Sun Goddess / Ramsey Lewis


先日Ramsey LewisのSpring High (Stevie作曲)を聞いてぶっ飛んでしまったので早速amazonでRamseyの「Sun Goddess」を購入。このアルバムはMaurice Whiteが関わってるので結構EWF色が強いんですが、これがかなりいい。

1曲目の「Sun Goddess」は当然EWFの曲と同じです。
はっきり言ってEWFバージョンとあまり差はないのだけど、
Ramseyがピアノ・キーボード奏者だから少しキーボードが
強調されているかなって感じです。

2曲目はStevieの「Living For The City」のカバー。
Ramseyがエレピでメロディー部分をやっててこれもかなり
かっこいいんですが、ストリングスがちょっと邪魔・・・・・。
でも結構Ramseyのエレピが暴れまくってるので好きです。

3曲目「Love Song」と5曲目「Hot Dawgit」は
EWFのアルバムに入ってても気づかない感じの甘く軽い曲。

4曲目「Jungle Strut」と6曲目「Tambura」は
俺の知る範囲で説明すればHerbie Hancock的なファンク。
特に6曲目はモロにそれを意識した感じです。

7曲目「Gemini Rising」はモロにジャズ的な4ビートの中で
Ramseyがエレピを弾くというかなりスタンダードジャズ的な曲です。
この辺になってくると、本当にMauriceが関わったのかが疑問になってきます。

全体としては、Ramseyの音楽性の広さみたいなのが分かって
とても面白いアルバムでした。アルバムとしての一貫性・統一性が
あるのかというと微妙な気もしますが、とにかく面白いのでお勧め。
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by pastimeparadise | 2005-10-08 00:20 | 音楽


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