中国女

4時半くらいに起きてオリンピックを見たあと(金メダルおめでとうございます)
レポートの作業をやっています。

現実逃避にwikipediaを見ていたらゴダールの項目がかなり面白い。
かなり主観が入ってそうではあるもののヌーヴェルバーグとゴダールの関係だとかが
結構分かりやすく書かれています。
ヌーヴェルバーグって映画の文脈でよく使われる言葉ですが、
その内容は「ゴダールや小津安二郎の手法は斬新だったんだよ!」ということ以外
さっぱり分かっていなかったので、いい勉強になりました。

前から気になっていたのがゴダールの映画「中国女」とYMOの「中国女」の関係。
YMOの方も「La Femme Chinoise」といかにもフランス語な副題みたいなのが
ついてるから当然関係があるに違いありません。

サントラに使われていたのか?とも思ったけどゴダールの方は1967年、
YMOの方は1978年(?)なのでそんなわけはない。

と思って調べてみたら、YMOが一時期ゴダールにはまっていただけのことらしい。
「中国女」に限らず「東風」や「Mad Pierrot」(気狂いピエロ)もゴダール映画のタイトルです。
確かに気狂いピエロは英語ならMad Pierrot。
どうして気づかなかったんだろう…。

ちなみにYMO「中国女」ではフランス語みたいなのがやたら使われていますが、
全て映画の方のセリフをサンプリングしたものらしい。全然知りませんでした。
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by pastimeparadise | 2006-02-24 10:10 | 音楽


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