前言撤回

ここで書いたD'angeloなどのとslyの音源とのコラボものですが、やっぱり前言撤回。
あんま面白くないや。

一部面白いのもあるのですが(The Rootsなど)、あまり面白くないものが大半、
一部のリミックスに関しては全然納得できないところ。

俺はそもそもリミックスが嫌いです。

「元の音源をカット&ペーストしてテンポとリズム変えただけでクリエイトしたつもりか!
おめでてーな!」


などと心の中で毒づいてます。(心の中だけに留まらず割と周囲に言ってますが…)
元の音源をカット&ペーストしてテンポとリズムを変えただけだからといって
それが即座にダメ曲だということにはならないのですが、
あまりに露骨だと萎えちゃうんだよなぁ。。。
そういう曲を発見した時点で俺の中でのそのアルバムへの好感度が著しく低下します。

今回のスライものの場合にはBig Boiという人がやってるRunnin' Awayネタのやつと
JanetがやってるThank Youネタのが最悪。特に後者。個々には書きませんが、

・とってつけたようなラップ
・とってつけたようなスクラッチ
・鬱陶しいリバーブのかかったスネア
・悪趣味なリズム
・無駄に増やした音数(無駄に音が厚い)
・なんであるのか分からないコーラス

などの耐え難い要素満載でした。

表向きには「スライをリスペクトするアーティストによるスライ音源とのコラボ」
ということになってますが、Janetの方は「美味しい素材(スライ)を、化学調味料などを
使いまくって調理した結果、素材の味が全く分からない料理」みたいな感じになっています。
海原雄山が食べたら(聞いたら)ブチ切れるだろうといった感じ。
「お前スライに興味ないだろ」と思ってしまうような音で聞いててかなり微妙でした。
これなら俺の曲をリミックスしても同じようなのが出来上がるんじゃないか?

と、ここまで書いてて気づいたのですが、この2曲を除けばいいアルバムなのではないか?
というわけでここでさらに前言撤回。「2曲を除けばまあまあ」に改めます。
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by pastimeparadise | 2006-03-22 00:05 | 音楽


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