矛盾

バイクに乗らない「徒歩暴走族」
2006年07月27日
 ■特攻服着て街中で大声 夏場も出没
  ―― 車両を使わず「根絶条例」の適用外
 バイクに乗らない暴走族がいるという。その名も「徒歩暴走族」。大声を出しながら、街中を歩いたり円陣を組んだりする。そのメンバーの少女2人が、知り合いの女子高校生を集団リンチ――「殴るけるの暴走」で逮捕された。
 札幌西署は今月、札幌市内の無職の少女(16)と女子高校生(15)を傷害の疑いで逮捕した。2人は6月24日午後8時半ごろ、石狩支庁管内の女子中学生(13)と一緒に、同市内の友人宅で、顔見知りの同市西区の女子高校生(17)の顔を殴るけるなどして、12日間のケガをさせたという。
 2人は、派手な刺繍(ししゅう)が入った特攻服を着て、大声を出しながら街を闊歩(かっぽ)する「徒歩暴走族」のメンバー。10代の少女が集まるグループにいる。
 徒歩暴走族とはそもそも、積雪のためバイクや車に乗ることができない冬場でも、暴走族が勢力を誇示するためにやり出した手法。ただ、そのうち、バイクや車に乗らず、もっぱら歩くだけのグループも出始めた。札幌市内には数団体。狸小路や大通り周辺に現れる。運転免許証を取ることができない年齢の少年少女たちも参加してくるそうだ。
 道は03年、暴走族の根絶に関する条例を制定した。ただ徒歩暴走族は車両による暴走はしないので、この条例では摘発できないという。


徒歩暴走族という名前の中に大きな矛盾があると思う。
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by pastimeparadise | 2006-07-28 02:24 | 雑記


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