カテゴリ:音楽( 109 )

予想外なのか何なのか

某blogにてAliciaが色々と他人の曲を歌っている映像を見たのですが、
Aliciaって思っていた以上に癖があったんだなぁ、というのが感想でした。

声や間の取り方が非常に独特だからなのか、他人の曲を歌うととても違和感がある。

Alicia映像その1(Use Me)
Alicia映像その2(Higher Ground)
(S君、勝手に借用してごめん!)

上の2つの映像を見てそう思ったわけなんですが、簡単に言ってしまえば
Aliciaは他人の曲を歌うことには全く向かないと思います
彼女自身も当然自分の癖をちゃんと分かっていて、それに合わせて
癖を自分の味にできるような曲を作っているのかなという気がしてきました。
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by pastimeparadise | 2006-04-09 01:34 | 音楽

Stone Jam


SlaveのStone Jamを購入。
かっこいい!!

1曲目"Let's Spend Some Time"はミドルテンポの
女性ヴォーカル曲。
ヴォーカルが熱さと冷たさをうまく両立させていて、
それとファンクなノリのあわせ技が最高にかっこいい。
初めてmtume "juicy fruit"を聞いたときの感動に
似たような感じかな~。

5曲目"Watching You"は軽快なファンクで
70年代(後半?)のKool and the Gangにも似た雰囲気を持っている曲。
軽快・クール・俺の好きなシンセの入り方がたまらないです。

アルバム名と同タイトルの"Stone Jam"
俺の中では80年代ファンクの王道といった感じの曲。
イントロからStone Jam !!と歌い始めるところまでのつなぎ方が
マジかっこいい。
Four Tops "Reach Out I'll Be There"のサビへの入り方とか
Stevieのアルバム"Hotter Than July"で"Did I Hear You Say You Love Me"から
"All I Do"へつなぐときのかっこよさと似た感じ。(後者はちょっと違うかも)
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by pastimeparadise | 2006-04-07 23:52 | 音楽

4年ぶりの再会

今日は学校で所用を済ませたあと4年ぶりに友人(28歳)に再会してきました。
彼は冒険家目指してオーストラリアに滞在中なのですが一時帰国中。

そんな彼は日本でも忙しいので21時ごろに会い和食系の店で飲んでいました。
話題は主に彼のオーストラリアでの生活など。
サメを撮った写真なんかも見せてもらったりしてすごい!
(サメを至近距離で撮ってよく無事で済んだな・・・と)

ここまではとても面白かったのですが、次に行った彼のいきつけのバーでトラブル発生。

・彼がサイドカーを注文
・少し薄く感じたらしい
・「これ薄いんだけど」とクレーム
・バーテンさんブチ切れ(といってもソフトですが・・・)
・彼がやらかした過去の不祥事(過去にも軽くトラブルがあったらしい・・・)を
バーテンさんが挙げて怒りだす

正直どっちもどっち・・・という感じのトラブルではあったのですがしばし緊張が走りました。
その後俺が彼に代わってバーテンさんをなだめることになり
が、どうにか丸くおさまる。

隣のお客さんとミニ四駆やらビックリマンやらの話をしてから
お店を出て現在漫喫。面白かった。

明日は一限からなのでそろそろ寝ないと…。
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by pastimeparadise | 2006-04-07 03:09 | 音楽

Lutherへのリスペクト


友人K君に勧められ、2005年に亡くなったLuther Vandross
のトリビュートアルバム"So Amazing"を購入しました。
Lutherにはそんなに馴染みがないので買ってなかったのですが、
今まで買っていなかったことをとことん後悔
マジでかっこよすぎですよ…これ…。

まずメンバーが豪華すぎ。
メンバーが豪華だからいいアルバム」という論法には
反感を覚える俺ですが、Mary J. Blige, Usher,
Donna Summer, Stevie Wonder, Alicia Keys,
Angie Stone, Aretha Franklin, Beyonce, Babyfaceなどの
これでもかというくらいの豪華メンバーを揃えられると
さすがに驚かざるを得ません。

メンバー揃えるだけ揃えといて実際聞いてみたら微妙だった
なんてことも起こり得ますが(Slyのトリビュートみたいに)、
このアルバムに関しては全然そんなことなかった。
あまり好きじゃなかったMary J. Bligeによる"Never Too Much"からして
ヤバイというかなんと言うか…。かっこよすぎ。
全体としてみなさんLutherの曲やそれ以外の曲を自分のものにしてる、
っていう感じで、単なる企画アルバムという以上に一つのアルバムとして完結しています。

このメンバーの揃い方とカッコイイ音を考えればLutherがいかにすごかったか
というのも伝わってくるし(優秀なアーティストがリスペクトする人も
また優秀である、という論法)、だからこそLutherをしっかり聞いていこうかな、
などと思いました。

しばらくはひたすら聞き続けることになりそうです。K君に感謝!
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by pastimeparadise | 2006-04-06 02:28 | 音楽

Milesかっこいい


Milesに関しては、今まではkind of blueみたいな
ベタな録音しか聞いてなかったのですが、先日K君に
電脳系マイルスのアルバムdark magusを借りたので
聞いてみました。
いやー、全体的に暴れまくりの雰囲気。
俺が今まで聞いたものの中で一番近いのは何かといわれたら
多分EWFのPowerかな??
powerの、gratitudeでのテンションを徹底的に
煮詰めたような音。(と思ったら1曲目だけでした。)

その分トランペット奏者としてのMilesの存在感というか
ミュートを使ったときの儚く美しいといった感じの音は消えてますが、
この熱狂は十分に楽しめるんじゃないでしょうか?
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by pastimeparadise | 2006-03-28 00:43 | 音楽

StevieとElla


昨日見せてもらったStevieの映像の中で、
グラミーか何かを受賞したStevieのために他の
アーティストたちがYou Are The Sunshine Of My Life
を歌うというものがありました。
70年代の映像だったかな?
(Nelly、Brian McKnight、Musiqなどが歌ってる
最近のものとは全然別の映像)

参加アーティストにはDiana Rossなどがいたと思うのですが、
めっちゃ驚いたのがElla Fitzgeraldがその中にいたこと。
そしてYou Are The Sunshine Of My Lifeを歌うElla
まさかこんな絡みがあるとは…。


うおー!! EllaがStevieの曲歌ってる!!!!!!


と一人叫んでいました。(心の中で
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by pastimeparadise | 2006-03-26 23:44 | 音楽

大森より更新

本日は講師の仕事やってきました。
そろそろ受講者も安定してきたので、
ああ、前回までこの席にいた彼(彼女)がいなくなってしまった・・・
という微妙な気分になることも殆どなくなりました。

in the grooveにて飲んでいたら素敵な映像たちの歓迎を受けたので
帰るのをやめました。というわけで現在いるのは大森の漫画喫茶です。
(今回は嬢王を読破するためにやってきました。)

今日in the grooveで見た映像はマジですごかった。

1. Stevieの70年代のライブ特集(当然、市販・海賊版では流通していないもの)
superstitionの時期のものが主ですが、Master Blasterなど、
映像ではめったに見られないものも盛り沢山。

2. Slyの1969年ライブ
Sing a simple songなどをやっておりました。
俺が今までに見たslyの映像は、ウッドストックのもの(love cityをやっていたような)
エドサリバンショー(dance to the musicやってたような)のものだけ。
案外クリアな映像だったりしたので当時のライブの躍動感なんかも伝わってきて
最高でした。

3. Aaliyahの日本公演映像
このレア映像を見たこと自体よりも、故アリーヤがかっこよかったことに驚き。
はっきり言ってあまり歌はうまくないのですがしっかり見せてます、という感じで
感激致しました。
この人が24歳で死んだってのは残念ですね。
ちなみに俺も最近25歳になりましたが、すでにアリーヤが死んだ歳を越え、
2pacが死んだ年齢になり、さらにジミヘンが死んだ年齢にも近づいております。
このままでいいのか、俺。
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by pastimeparadise | 2006-03-26 03:58 | 音楽

最悪


ラーメン約5杯分を食べましたがラーメンとの恋は実らなかったようです。
ラーメンは俺に三行半を叩きつけて出て行ってしまいました。
(汚くてすみません)

明日は講師のお仕事ですがラーメンのせいでずっと気分が悪かったため
やる気も起きなかったので、なぜかPuff Daddy(P. Diddy)のことを
調べながら準備を進め、ようやく先程作業が終わりました。

準備作業は、せいぜい20分あれば説明が終わってしまうことを
いかにして2時間かけて説明するか、という不毛な作業。
そしてむしろ大嫌いな部類に属するP. Diddyのことを
調べるという作業も全く不毛。

P. Diddyの解説に共通して見られたのが

前作のようなポリスやデヴィッド・ボウイなど元ネタありきのあからさまな戦略は若干鳴りを潜め、パブリック・エナミー、アース・ウィンド&ファイアーといったブラック・ミュージック(の大ネタ)を絶妙にサンプリング。ヒップホップ本来のあり方を踏襲したかのような仕上がりとなった。


という内容。要するに「Diddyは元ネタありきの商業主義的スタイルから
原点回帰してEWFを使いました」ということです。

ここで、原点回帰としての「EWFを使った曲」では「fantasy」が使われています。
イントロの部分がひたすら繰り返されてそこにラップが乗っかっているという曲なのですが、
大学1年のときにこれをHMVの試聴コーナーで聞いたときの感想はまさに


大ネタ使えばいいってもんじゃないだろ


でした…。あれで原点回帰だったということはその前はどれだけやばかったんだろう。


※画像は今度来日することが決まったfatbackの「hotbox」です。
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by pastimeparadise | 2006-03-25 04:06 | 音楽

Extension of a manの邦訳その1


1973年に発売されたExtension of a manにDonny自身が
このアルバムを出すに当たって考えたことが書かれていたので
実験的に邦訳してみます。

<注意>
※スピード重視で訳してるのでかなり雑です
※かなりいい加減な意訳をしています



このアルバムを「Extension Of A Man」と名付けたのは、
私自身が(自分の音楽の)スタイルを拡張・発展させる過程にあるからだ。
私は音楽を愛しているし、だからこそ1人の人間の力で可能なだけ
多くのスタイルをレコーディングし続けたいと考えている。
次にアルバムの概要を記す。

自分が成長していく中で、私は教会で神に捧げる黒人の聖歌を
よく聞いていたが、聖歌は主にDr. Isaac Wattsの作曲であった。
Wattsはこの時期に聖歌を革新させた作曲家の1人である。

賛歌の歌うときのモード(音階)は聖歌隊のリーダーによって様々であったが、
それらは(発想において)メジャーもしくはマイナーのペンタトニックに基づいていた。
例えばメジャーならFGACDF(ファソラドレファ)、マイナーならDFGACD(レファソラドレ)などである。

ルイジアナやアラバマのような中西部・南部では、
マイナーの調性は人々が耐え忍んだ厳しい時代の辛さや不安を表現するために
よく使われていた。

しかし私は、人が望むのであれば、より喜びを表す音であるメジャーのモードを用いて
賛歌・聖歌を描こう、と考えたのである。
(その時代の教会では、5,6人の懺悔することを決めた歌手たちを受け入れたあとに
メジャーの調性を用いた聖歌が歌われるのを聞くことがあったかもしれない)

私の曲(アルバムの1曲目)は「I Love The Lord」と呼ばれ、
音が非常に印象主義的、つまり作曲家たちが生命や自然(鳥、木々、丘など)の
音楽的な絵画(音詩)を描いていたロマン派の時代に用いられていた様式のようである。
この種の作曲で有名なのは、ドビュッシー、ラベル、サティーその他の
19世紀から20世紀初期の作曲家たちである。
(私の曲もジョージ・ガーシュウィンから着想を得ている。)

文章を用いて私の曲(I Love The Lord)を表現するならば、以下のようになるであろう。

「私は主を愛する
主は私の叫びを聞き
そして全ての苦しみに哀れんだ
生きている限り悩ましいことは起きる
しかし私は主の座へと急ぐだろう」

セクションA:アンダンテ
その音詩は2つのセクションに分かれている。ゆっくりなセクションはアンダンテである。
主題が現れるが、それはオーケストラの45人の男性によって展開される。

セクションB:アレグロ
2番目のセクションは5/4拍子になっているが、さらに2.5/4拍子に細分化する。
アレグロのテンポで、偽りなくあなた自身によるソロを伴って、メロディーが再度現れる。
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by pastimeparadise | 2006-03-22 23:33 | 音楽

前言撤回

ここで書いたD'angeloなどのとslyの音源とのコラボものですが、やっぱり前言撤回。
あんま面白くないや。

一部面白いのもあるのですが(The Rootsなど)、あまり面白くないものが大半、
一部のリミックスに関しては全然納得できないところ。

俺はそもそもリミックスが嫌いです。

「元の音源をカット&ペーストしてテンポとリズム変えただけでクリエイトしたつもりか!
おめでてーな!」


などと心の中で毒づいてます。(心の中だけに留まらず割と周囲に言ってますが…)
元の音源をカット&ペーストしてテンポとリズムを変えただけだからといって
それが即座にダメ曲だということにはならないのですが、
あまりに露骨だと萎えちゃうんだよなぁ。。。
そういう曲を発見した時点で俺の中でのそのアルバムへの好感度が著しく低下します。

今回のスライものの場合にはBig Boiという人がやってるRunnin' Awayネタのやつと
JanetがやってるThank Youネタのが最悪。特に後者。個々には書きませんが、

・とってつけたようなラップ
・とってつけたようなスクラッチ
・鬱陶しいリバーブのかかったスネア
・悪趣味なリズム
・無駄に増やした音数(無駄に音が厚い)
・なんであるのか分からないコーラス

などの耐え難い要素満載でした。

表向きには「スライをリスペクトするアーティストによるスライ音源とのコラボ」
ということになってますが、Janetの方は「美味しい素材(スライ)を、化学調味料などを
使いまくって調理した結果、素材の味が全く分からない料理」みたいな感じになっています。
海原雄山が食べたら(聞いたら)ブチ切れるだろうといった感じ。
「お前スライに興味ないだろ」と思ってしまうような音で聞いててかなり微妙でした。
これなら俺の曲をリミックスしても同じようなのが出来上がるんじゃないか?

と、ここまで書いてて気づいたのですが、この2曲を除けばいいアルバムなのではないか?
というわけでここでさらに前言撤回。「2曲を除けばまあまあ」に改めます。
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by pastimeparadise | 2006-03-22 00:05 | 音楽